## This file has been auto generated from makeman.tcl ## on date Fri Jun 4 12:42:09 JST 1999 ## ## proc createHelpPage {prefix} { global __help_ref __help_headers __BASEDIR __system set __help_headers {{{はじめに} h1 1.4} {{ヘルプページの構成} h2 6.6} {{概要} h1 13.4} {{操作方法 } h1 28.4} {{読み込みページ } h2 31.6} {{詳細ページ } h3 38.8} {{設定ページ } h2 45.6} {{構成} h3 50.8} {{ExtEntryウィジェット } h2 59.6} {{設定オプションの追加方法 } h3 64.8} {{切り取り、コピー、貼りつけ } h3 69.8} {{目次設定オプション } h3 74.8} {{FillOutウィジェット} h2 79.6} {{ウィンドウウィジェット } h2 84.6} {{追加ウィジェット } h2 89.6} {{メニュー } h1 96.4} {{File } h2 99.6} {{生成 } h3 102.8} {{再生成 } h3 107.8} {{保存 } h3 112.8} {{別名で保存 } h3 117.8} {{外部ファイル化 } h3 122.8} {{再読み込み } h3 127.8} {{終了 } h3 132.8} {{Setup } h2 137.6} {{オプション } h3 140.8} {{ドットファイルの保存先} h4 145.10} {{ドットファイルの生成先} h4 150.10} {{生成の内容} h4 155.10} {{デフォルト値を取り入れて生成} h4 160.10} {{生成時に保存} h4 165.10} {{ウィンドウを配置} h4 170.10} {{内部/外部ファイル管理 } h3 175.8} {{Mail } h2 180.6} {{Help } h2 185.6} {{プログラム情報 } h3 188.8} {{ヘルプページ } h3 193.8} {{ドットファイルの使い方 } h3 198.8} {{レファレンス } h1 205.4} {{Dotfile Generatorホームページ(英語)} h4 208.10} {{日本語版のホームページ} h4 214.10} {{Dotfile Generatorメーリングリスト(英語)} h4 219.10} {{ALICEメーリングリスト} h4 224.10} {{出力ファイルの使い方 } h1 233.4}} set __help_ref(navigating) {28.4} set __help_ref(manuals) {205.4} set __help_ref(scissors) {69.8} set __help_ref(menu_helppage) {193.8} set __help_ref(load_detail) {38.8} set __help_ref(extentry_newElm) {64.8} set __help_ref(extentry_index) {74.8} set __help_ref(menu_reload) {127.8} set __help_ref(menu_setup) {137.6} set __help_ref(howToUse) {233.4} set __help_ref(menu_about) {188.8} set __help_ref(menu_mail) {180.6} set __help_ref(menu_quit) {132.8} set __help_ref(menu_saveas) {117.8} set __help_ref(menu_generate) {102.8} set __help_ref(menu_files) {99.6} set __help_ref(menu_options) {140.8} set __help_ref(window) {84.6} set __help_ref(menus) {96.4} set __help_ref(menu_howToUse) {198.8} set __help_ref(menu_save) {112.8} set __help_ref(configpage) {45.6} set __help_ref(extentry) {59.6} set __help_ref(menu_help) {185.6} set __help_ref(menu_manage) {175.8} set __help_ref(loadpage) {31.6} set __help_ref(menu_export) {122.8} set __help_ref(menu_regenerate) {107.8} set __help_ref(command) {89.6} $prefix insert end {1. はじめに このヘルプページでは、Dotfile Generatorの仕組みを説明します。モジュールによっては、ひとつひとつの細かい設定オプションを、さらに詳しく説明します。 1.1. ヘルプページの構成 このヘルプページは、目次、本文、←→、検索、↑↓の五つで構成されてます。目次では、ヘルプテキストの項目一覧を表示します。本文では、ヘルプテキストの本文を表示します。←→では、操作履歴を前後に移動します。検索では、ヘルプテキストの本文を検索します。大文字小文字の違いは無視して、現在位置から開始します。↑↓では、検索結果を前後に移動します。 ------------------------ 2. 概要 Dotfile Generatorは、ドットファイルを作るツールです。ドットファイルはややこしくって、もううんざり。Dotfile Generatorなら、すっきりと簡単に、ドットファイルを作れます。 ドットファイルを作るには、まず最初にDotfile Generatorを起動します。引数なしで起動すると($ dotfile &)、言語とモジュールの一覧を表示します。引数でモジュール名を指定すると($ dotfile module &)、指定したモジュールを起動します。ドットファイルを作るには、それぞれのプログラムに対応したモジュールが必要です。 最初に、モジュールを起動すると、Dotfile Generatorは、読み込みページで定義ファイルの一覧を表示します。定義ファイルは、設定オプションの種類ごとに分かれてます。 次に、定義ファイルを選択すると、Dotfile Generatorは、設定ページで設定オプションを表示します。設定オプションを好みにあわせて選択してください。わかりにくい設定オプションがあったならば、マウスで右クリックすると、ヘルプ領域に設定オプションの説明を表示します。 それぞれの設定ページで、設定オプションを選択し終わったならば、いよいよ最後に、ドットファイルを作ります!Fileメニューの生成を選択してください。 ------------------------ 3. 操作方法 3.1. 読み込みページ 読み込みページは、Dotfile Generatorのモジュールを起動した時か、Fileメニューの再読み込みを選択した時に表示されます。読み込みページでは、既存の設定内容を読み込みます。既存の設定内容には、Dotfile Generatorのデフォルト、あなたが保存した内部ファイル(save-files)、あなたが保存した外部ファイル(export-files)の三つがあります。 読み込みページでは、設定ページを選択して読み込めます。設定ページの一部を選択する時は、詳細を選択して下さい。設定ページの選択をリセットすると、既存の設定内容を全て消去します。起動時に取り消しを選択するのと同じです。 3.1.1. 詳細ページ 詳細ページでは、設定ページを選択し、読み込みまたはリセットします。外部ファイルの時は、設定オプションを、既存の設定内容に加えて結合するか、または、既存の設定内容を捨てて新しく上書きするか、どちらかを選択します。 上書きでは、既存の設定内容を完全に削除してしまいます。メニュー設定オプションと設定ページの両方を表示してて、メニュー設定オプションを選択してる時は、メニュー項目以下の設定オプションも選択できます。 3.2. 設定ページ 設定ページでは、設定オプションを選択します。複数のウィンドウを同時に表示できません。表示されるウィンドウは一つだけです。 3.2.1. 構成 タイトルバーには、設定ページの名前を表示します。全ての設定ページで、それぞれの設定オプションを選択する時は、とても便利です。設定ページの一番下には、ドットファイルを生成する時に、表示してる設定ページを使うかどうかを表示します。設定オプション上でマウスを右クリックすると、設定ページの下から二番めのヘルプ領域に、設定オプションの説明を表示します。 設定オプションには、項目、チェックボタン、 プルダウンメニュー、コンボボックス、 リストボックスの五つがあります。詳しくは、ユーザー・マニュアルを御覧ください。 その他、追加設定オプションもあります。追加設定オプションには、標準ウィジェットと追加ウィジェットの二種類があります。標準ウィジェットには、ExtEntryウィジェット、FillOutウィジェット、ウィンドウウィジェットの三つがあり、追加ウィジェットには、カラーウィジェット、フォントウィジェット、ブラウザウィジェットの三つがあります。以下で説明します。 3.3. ExtEntryウィジェット ExtEntryウィジェットは、複数の設定オプションのまとまりです。 3.3.1. 設定オプションの追加方法 Addボタンをクリックすると、ExtEntryウィジェットに新しい設定オプションを追加します。 3.3.2. 切り取り、コピー、貼りつけ 切り取りは、設定オプションをクリップボードへコピーして、ExtEntryウィジェットから削除します。コピーは、設定オプションをクリップボードへコピーします。貼り付けは、クリップボードにコピーされた設定オプションを、ExtEntryウィジェットへ貼りつけます。空白行の挿入は、空の設定オプションをExtEntryウィジェットへ挿入します。 3.3.3. 目次設定オプション ExtEntryウィジェットがとても大きいこともあります。大きいExtEntryウィジェットでは、目次設定オプションがあります。目次設定オプションはボタンになってます。ボタンをクリックすると、リストボックスを表示します。リストボックスでは、設定オプションを選択できます。 3.4. FillOutウィジェット FillOutウィジェットでは、Tokenとテキストを入力します。FillOutウィジェットには、リストボックスとエントリがあります。リストボックスではTokenを、エントリではテキストを入力します。 3.5. ウィンドウウィジェット ウィンドウウィジェットは、ボタンになってます。ボタンをクリックすると、ウィンドウウィジェットを表示します。設定オプションは、一つの設定ページに配置されてて、たいていは複数のウィンドウウィジェットに配置されてます。ExtEntryウィジェットで作業する時には、ウィンドウウィジェットはとても便利です。 3.6. 追加ウィジェット 標準ウィジェットに加えて、追加ウィジェットもあります。追加ウィジェットには、カラーウィジェット、フォントウィジェット、ブラウザウィジェットの三つがあります。カラーウィジェットは、名前や三原色の調整で、カラーを選択します。フォントウィジェットは、名前やサイズなどの特徴で、フォントを選択します。ブラウザウィジェットは、ディレクトリやファイルを表示します。 ------------------------ 4. メニュー 4.1. File 4.1.1. 生成 Dotfile Generatorで一番重要な機能です。設定内容を変換して、ウィンドウに表示し、ドットファイルとして保存します。生成はsetupメニューで設定を変更できます。 4.1.2. 再生成 大きいモジュールでは、ドットファイルの生成はとても時間がかかります。異なるオプションで繰り返し生成する作業では、あなたはとてもいらいらするでしょう。いらいらを避けるために、表示してる設定ページのみを作成し、その他は既存の設定内容を使います。再生成するためには、最初にモジュール全体を生成しておく必要があります。 4.1.3. 保存 設定内容を内部ファイルで保存します。後でDotfile Generatorを使う時は、内部ファイルを、再読み込みメニューから読み込んで、作業の続きができます。内部ファイルは、Dotfile Generatorとモジュールの両方のバージョンに依存するので、外部ファイルと比較すると、とても高速に読み込めます。 4.1.4. 別名で保存 設定内容を、内部ファイル名を指定して保存します。 4.1.5. 外部ファイル化 設定内容を外部ファイルで保存します。外部ファイルは、Dotfile Generatorのバージョンに依存しないので、読み込む時にとても時間がかかります。Dotfile Generatorをアップグレードする時か、Dottfile Generatorを使ってる人に設定内容を渡す時のみに使って下さい。外部ファイルは、オリジナルのドットファイルをDotfile Generatorの設定内容に変換する、モジュールのフィルタでも使います。 4.1.6. 再読み込み 再読み込みします。または、設定ページをリセットします。 4.1.7. 終了 終了します。設定内容を保存してないならば、保存するかどうか問い合わせます。 4.2. Setup 4.2.1. オプション Dotfile Generator の動作や振る舞いを設定します。以下のオプションがあります。 4.2.1.1. ドットファイルの保存先 ドットファイルの保存先とコメント文字を設定します。 4.2.1.2. ドットファイルの生成先 生成した設定内容を、ドットファイルへ保存するか、 ウィンドウに表示するか、その両方か、いずれかを選択します。 4.2.1.3. 生成の内容 生成する設定ページを選択します。単一のページでは、表示してる設定ページのみを生成します。設定オプションが何を生成するのか調べる時に便利です。選択したぺージでは、選択した設定ページのみを生成します。全てのページでは、全ての設定ページを生成します。 4.2.1.4. デフォルト値を取り入れて生成 設定オプションを選択しない時は、デフォルト値を取り入れて生成します。設定内容をオリジナルのドットファイルへ上書きする時に便利です。 4.2.1.5. 生成時に保存 ドットファイルを自動的に保存します。ドットファイルを生成する時は、保存もしたいと思うでしょ? 4.2.1.6. ウィンドウを配置 ウィンドウマネージャが、ウィンドウの表示位置をユーザに任せているならば、ウィンドウの表示位置を自分で設定できます。便利かも。 4.2.2. 内部/外部ファイル管理 内部/外部ファイルの項目と説明を設定します。 4.3. Mail ご意見/ご感想、バグレポート、ポストカードを送れます。ポストカードが届くと、プログラマはとてもうれしくなります。あなたがDotfile Generatorを気に入って、もっと使いやすくなることを望むならば、ポストカードを送ってみましょう。誰も使ってないならば、時間をかけて作業を続けよう、なんて思いませんよ。 4.4. Help 4.4.1. プログラム情報 Dotfile Generatorとモジュールについて、バージョンと開発者の情報を表示します。 4.4.2. ヘルプページ このヘルプページを表示します。 4.4.3. ドットファイルの使い方 モジュールのヘルプページへリンクします。ドットファイルの使い方を表示します。 ------------------------ 5. レファレンス 5.0.0.1. Dotfile Generatorホームページ(英語) http://www.imada.ou.dk/~blackie/dotfile/ モジュールを作る方法も載ってます。 5.0.0.2. 日本語版のホームページ http://www.cc.kumamoto-it.ac.jp/~g0801635/dotfile/ 5.0.0.3. Dotfile Generatorメーリングリスト(英語) Subjectにsubscribeと書いて、dotfile-request@imada.ou.dkへメールを送ると、購読できます。購読を中止する時は、Subjectにunsubscribeと書いて、dotfile-request@imada.ou.dkへメールを送ってください。 5.0.0.4. ALICEメーリングリスト ドットファイル(設定ファイル)についてのMLです。メールの本文(body)にsubscribe aliceと書いて、majordomo@cc.kumamoto-it.ac.jpへメールを送ると、購読できます。購読を中止する時は、メールの本文にunsubscribe aliceと書いて、majordomo@cc.kumamoto-it.ac.jpへメールを送ってください。 ------------------------ 翻訳: 野中健(のなかけん) 6. 出力ファイルの使い方 オリジナルのヘルプ・ファイルは存在しません。 } $prefix tag configure rmedium240 -font {-*-helvetica-medium-r-*-*-*-240-*-*-*-*-*-*} $prefix tag configure rmedium240 -kanjifont {k24} $prefix tag add rmedium240 1.0 1.8 13.0 13.6 28.0 28.9 96.0 96.9 205.0 205.11 233.0 233.15 $prefix tag configure rmedium180 -font {-*-helvetica-medium-r-*-*-*-180-*-*-*-*-*-*} $prefix tag configure rmedium180 -kanjifont {k18} $prefix tag add rmedium180 6.0 6.15 31.0 31.14 38.0 38.14 45.0 45.12 50.0 50.10 59.0 59.21 64.0 64.21 69.0 69.22 74.0 74.18 79.0 79.19 84.0 84.18 89.0 89.15 99.0 99.11 102.0 102.11 107.0 107.12 112.0 112.11 117.0 117.14 122.0 122.16 127.0 127.14 132.0 132.11 137.0 137.12 140.0 140.14 145.0 145.21 150.0 150.21 155.0 155.15 160.0 160.24 165.0 165.16 170.0 170.18 175.0 175.20 180.0 180.11 185.0 185.11 188.0 188.16 193.0 193.15 198.0 198.20 208.0 208.37 214.0 214.21 219.0 219.39 224.0 224.23 $prefix tag configure rmedium140 -font {-*-helvetica-medium-r-*-*-*-140-*-*-*-*-*-*} $prefix tag configure rmedium140 -kanjifont {k14} $prefix tag add rmedium140 1.8 4.82 6.15 11.0 13.6 26.0 28.9 29.0 31.14 36.108 38.14 43.99 45.12 48.61 50.10 57.177 59.21 62.35 64.21 67.48 69.22 72.169 74.18 77.136 79.19 82.101 84.18 87.150 89.15 94.0 96.9 97.0 99.11 100.0 102.11 105.88 107.12 110.156 112.11 115.154 117.14 120.25 122.16 125.217 127.14 130.28 132.11 135.38 137.12 138.0 140.14 143.48 145.21 148.26 150.21 153.55 155.15 158.123 160.24 163.66 165.16 168.47 170.18 173.63 175.20 178.23 180.11 183.155 185.11 186.0 188.16 191.48 193.15 196.16 198.20 203.0 205.11 206.0 208.37 212.18 214.21 217.51 219.39 222.140 224.23 231.34 233.15 234.22 $prefix tag add tag0 231.15 231.33 $prefix tag configure tag0 -underline 1 $prefix tag bind tag0 <1> "startBrowser mailto:nonaka@imasy.org" }